26.战友

作词:真下飞泉
作曲:三善和气

ここは御国(おくに)を何百里
离れて远き满州の
赤い夕日に照らされて
友は野末の石の下

思えば悲し昨日まで
真先驱けて突进し
敌を散々こらしたる
勇士はここに眠れるか

ああ战の最中に
邻に居りしこの友の
にわかにはたと倒れしを
我は思わず驱け寄りて

军律严しき中なれど
これを见舍てて置かりょうか
确(しっか)りせよと抱き起し
仮绷带も弹丸(たま)の中

折から起る突贯に
友は渐々(ようよう)颜あげて
御国(みくに)のためだかまわずに
迟れてくれなと目に泪

后に心は残れども
残しちゃならぬこの身体
それじゃ行くよと别れたが
永の别れとなったのか

永の别れとなったのか